食文化について想フ

工務課の島田でございます。

相変わらずの独身でございます。

39歳の元料理人は相も変わらず、工務と無関係な食文化について書いてゆきたいと思います。

他のメンバーが書いている通り、私も先日までインドネシアに

連れて行っていただいておりました。

海外に出て思う事ですが、食の文化というのはとても大切で

食べる事で、その国の周辺環境やおもてなしの心など

色々なものが見えてきます。

味はともかく手間がたくさん掛かっていたり、材料をたくさん入れていたりすると

元料理人としては、心が(´▽｀) ホッ　とします。

そこに食べる人へのLOVEを感じます。

LOVEに飢えた男でございます。

でも、海外の食べ物はたいがい甘い・・・・・。

生粋の『のんべぇ』なので、そこはきついのですが

やっぱり海産物は美味しいですね。

バリにいて恋しかったのは、納豆です。

恋焦がれて自宅に帰りパックを開けて愕然・・・・・・。。。。。

『何じゃこりゃ！！！』

冷蔵庫に一つだけあった納豆が、真っ黒な『黒豆納豆』でした。

普通のでぃぃよぉぉ・・・・(;´Д｀)

こんな時だけ、地方の食文化を家に持ち込まなくてもぉ、と思いました。

でも、やっぱり納豆は納豆、茨城のシンボルフード。

とっても美味しかったです。

茨城LOVE！　　以上、島田でした。

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