備あれば憂いなし

こんにちは！

営業2課の高橋です。

地震大国である日本は地震に対する対策がより一層求められています。

首都直下型地震や南海トラフ地震は30年以内に起きる可能性が高いと言われています。

そんな状況で、どんな対策をすれば良いのか、首相官邸ホームページにて抜粋しました。

まずは

①家具の置き方の工夫

大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります。

具体的には家具が転倒しないよう、壁に固定したり、寝室や子供部屋にはなるべく背の低い家具を置いたりすることです。

② 飲料・飲食などの備蓄

電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。

大地震発生時には、生活用水も含め1週間分の備蓄が望ましいとされています。

③ 非常用持ち出しバッグの準備

避難時に向けて、いつ地震が起きても対応できるよう、飲食品や救急用品、懐中電灯などを常備したバッグの準備が必要です。

上記以外にも、避難場所や避難ルートの確認、ご家族同士の安否確認の方法や集合場所など、予め知っておくのが大切です。

以上のように、火災保険の加入はもちろん、災害が起きてからでは遅いので、すぐ出来ることから準備が大切です！

首相官邸ホームページ↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

住宅ローンに強い！センチュリー21うらら　ローン相談受付中

■勤続年数が１年未満で、フラットも落ちてしまった
■自営業は厳しいと聞いたことがある
■車のローンが残っている・年収が少ないと思う
■多重債務や、ローンがあって返済比率オーバーだった
■ローンが減額になってしまい、差額分が出せない
■家具家電や、引越し代が出せない
■育休中で奥様の合算ができない・・・などなど

年間1000件以上の住宅ローンの審査を行う経験値で、銀行員より詳しいプロの住宅ローン専門家がお助けします。
一緒にマイホームの夢をかなえましょう☆

家を買うためのお金のコトを相談できる店
住宅ローン・FPのプロフェッショナル「センチュリー21うらら」
http://c21-u.com/loan/sodan/