network or die

本日、群馬県伊勢崎市にて「KEIAI.NETビジネスアワード2018」に
参加させていただきました。

当社は、販売棟数1位で表彰を受けました。

日々お客様の住宅に関する悩みを解消すべく汗を流している営業スタッフ、
その営業スタッフを裏方で支えているバックオフィスのみんなで勝ち得た賞です。

本当に皆さんありがとう！

また、デザイン性の高い住宅を手頃な価格で提供いただき、尚且つ不動産会社を
営業支援まで行っているケイアイさんにも感謝感謝です。

本当にありがとうございます。

この表彰式の冒頭で、「network or die」という映像が流れました。

内容は簡単に言うと、

今後不動産業も単独で行っていくと変化についていけなくなり淘汰されていくであろう。
生き残るためにはネットワークを築き変化に対応できるようにしなければならない。

というふうに私は解釈しました。

私も心底そのように思います。

協力体制を築いた方が、圧倒的な成果をあげることができると思います。

1個人でできること、1店舗でできることなど、たかが知れていると思います。

逆に言うと、目標が低ければ、協力体制を組むこともチーム（組織）で行う必要
もないと思ってます。

当社は「100年先までお付き合い」という経営理念を掲げ、社員とその家族及び
お客様を一生守るため100年続く会社にするという高いゴールを設定してます。

この高い目標を達成するために、当社はチーム（組織）にこだわり、社内外の方
々と協力体制を組むことを一番重要であると思ってます。

「高く遠くへ飛ぶ鳥は、群れをなして飛ぶ」

私達には、高い志がある。そして高い目的と目標がある
だから組織とチームワークを活かし、そこへ向かう。

みんなそれぞれ個性がある
みんなそれぞれ違うから良い
みんなそれぞれ違うからお互いに補える

「違いは間違いでない」

みんなが違うという前提で、うららは「組織」に徹底的にこだわります。

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