株式会社うらら
代表取締役
本多 英樹

身の丈なんて、
超えていけ。

一人で見る夢、みんなで見る夢

2011年3月11日の東日本大震災、私の地元である福島県いわき市は甚大な被害を受けました。幸いにも家族や実家は無事でしたが、その出来事は自分の人生を見つめ直す大きなきっかけとなりました。20代の頃から、私は職を転々としてきた。鍵の修理やハウスクリーニング、バイク便など、そのほとんどが個人経営の仕事です。ほめられた話ではありませんが、「とにかく手っ取り早く稼ぎたい」という思いで働いていました。生きたくても生きられず死んでしまった人がたくさんいるのに、自分はこんなしょうもない生き方をしていて本当にいいのか?しっかりと地に足をつけ、社会に貢献しよう。そこで選んだのが不動産の仕事です。

そのとき経営していた美容院と写真スタジオを閉め、不動産売買仲介業一本に絞りました。広告活動から接客、契約手続き、会計処理まで、すべての業務を一人でこなす日々。生活するには充分な収入を得ることができましたが、しかし、依然として心は満たされないままでした。私は個人事業を法人化することにしました。2013年4月、株式会社うらら設立。そこに二人の仲間が加わりました。夢や目標はもう、私一人だけのものではなくなりました。

とてつもない場所に、ともにたどり着こう

株式会社うららは、経営理念である「100年先までお付き合い!」を実現するため、一番の会社を目指しています。どこでの一番かというと、それはつくば市一でも、茨城県一でも、日本一でもありません。私たちが目指しているのは世界一です。私たちの夢は、世界で一番お客様から喜ばれる数の多い会社になることです。

茨城県つくば市の中小企業が世界一?何をバカなことを言っているのかと、笑われるかもしれません。でも、身の程なんて知らなくていいんです。身の丈なんて超えていけばいいんです。目標を低く設定すると、その先が見えなくなってしまう。だから、筑波山よりも富士山、富士山よりもエベレストに登ってやろうと思うのです。

うららには、個性豊かなメンバーが集まってきています。元プロゴルファー、元ミュージシャン、元料理人。みんなが「世界一になる」という夢に賛同し、昨日より少しでも高いところに登れるよう歩みを進めています。仲間と一緒にやることの醍醐味は、とてつもない場所にたどり着く可能性があるということ。だから今はその可能性に蓋をせず、一度は絞った事業も、不動産売買仲介から注文建築、リフォーム、ファイナンシャルプランニングへと展開させていっています。極端な話、飲食店や音楽スタジオなんかを手がけてもいい。登る山は、自分で決める。そんなメンバーとともに、必ずこの会社を世界一にしてみせます。