本日の営業1課ブログ担当者は、今月35歳の中年街道まっしぐら!!男盛り急降下中の鈴木が担当致します。
皆さん!!これまでの人生でターニングポイントは、何度訪れましたか?
私は、15歳・21歳・29歳となんとなく節目前後で、ターニングポイントがありました。
私が20歳の時、恩師から教えられ言葉がなんとなく頭の片隅に残っていたからなのか・・・。
以下、恩師からの教え
孔子曰く、 「吾 十有五にして学に志し 三十にして立ち 四十にして惑わず
五十にして天命を知る 六十にして耳順い 七十にして 心の欲する所に従いて矩 のり を踰えず」。
意味:孔子は言う… 私は 15歳で学問に志した。 30歳で 自信がつき自立できるようになった。
40歳で 心に惑いがなくなった。 50歳で 天の使命を自得(知り得る)ようになりました。
60歳では 耳にどんな話が聞こえても動揺したり、腹が立つことは なくなりました。
70歳になると 自分が行うすべての行動は 道徳の規範 から 外れることはなくなった。
15歳を志学 (しがく)30歳を而立(じりつ) 40歳を不惑 (ふわく) 50歳を知命 (ちめい) 60歳を耳順 (じじゅん) 70歳を従心 (じゅうしん) と呼ぶ。
又 孔子は、「子曰く 年四十にして悪 にく まるるときは それ終らんのみ」と言っます。
人間 二十歳 三十歳はともかく 四十歳になると 分別を持たねばならないのに、
四十歳になっても 人に怨まれているのでは、もう前途の見込みは無いという意味。
篇から生まれた耳順もその一つ。
この言葉は、孔子が自分の人生を振り返って、区切りとなった年齢での進境 を語った言葉から出たものです。
耳順は「六十歳では、人の言うことを逆らわず素直に聴けるようになった」 と言う意味ですね。
人の言葉は助言にせよ諌言にせよ、なかなか素直に聞けないものです。
その理由は相手との人間関係であったり、自ら恃(たの)むところが強過ぎるためだったりといろいろありますが、
人の言葉を言葉の意味のままに理解するのは意外に難しいもの。
孔子にして60歳になってようやく、その境地に到達したと語っています。
40歳を5年後に控えた自分は、不惑(ふわく)。
心に惑いなしと思える成長をしているのだろうか・・・。
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