健康志向のロウカット玄米

脚気が重大病だった江戸時代や日露戦争の陸軍時代と違い(海軍は一人もかからなかった)

栄養豊富な現代の食事で、肥満に悩んでいる人は多いと思います。

しかしながら、昭和30年くらいまでは医療費というのは殆どかかっていなかったのに、

現代は年間約40数兆円もかかっているようです。

この変革に大きくかかわっていたのが、昭和30年に日本全国で噴風式の新しい精米機が普及し

美味しい白いお米が食べられるようになったのが原因か?

との思いやそのとぎ汁で故郷の和歌山と淡路島の間の紀淡海峡の青い海が汚染されてるのを見て

何とかしなければとの思いから、玄米の栄養部分を残した美味しい「金芽米」を開発したのが

東洋ライスの雑賀慶二(さいが けいじ)社長でした。

米のとぎ汁には、窒素とリンも含まれてるので、海の汚染にも微量ながら影響あるだろう

という事で、取り除いた肌糠は堆肥や資料にしているそうです。

また金芽米を食べ続けた雑賀社長も、持病だった口内炎や後鼻漏、糖尿病が完治したとの事です。

その変化に驚き、栄養価を調べたところ、金芽米は通常の白米と比べビタミンB1が約7倍、

食物繊維が1.8倍、自然免疫力を高めると云われているLPSが約6倍も含まれていることが

わかったそうです。

健康になり且つ、国家の莫大な医療費の軽減にもつながるありがたいお米を開発して頂いたので

私は毎日ありがたく頂いております。但し、白米と金芽米1:0.7位の割合いですが。

そういえばここ数年、風邪も引かないし、インフルエンザにも30年以上かかった記憶がない?

馬鹿なの?と言われたこともありますが、そうかもしれません。たぶんコロナにもかからないと

思います。皆さんにもぜひ、玄米食や金芽米食をお勧めしたいと思います!

以上 本店営業部 佐藤でした

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