コロナ過の中、免疫力を高める食事療法が注目されています。
食生活アドバイザーの『成田和子』さん推薦の「命を丸ごと頂く」食事療法です。
実は成田さんのお嬢さんが、血液のがんになり、目が突然見えなくなるという原因もなおし方も
わからない難病で、長くは生きられないし、眼球と内臓を摘出すると告げられそれは口には
出せない程の恐怖を味わったそうです。
それから、健康になると信じて家族で食べていた玄米食を見直し、命の原点に戻ろうと、食物の
生命力の源を必死で探り始めました。そうして食事を改善し、1年ほど過ごした頃でした。
なんと娘さんの目に再び光が戻ったのです。
この体験が口コミで広まり、医療に匙を投げられた不調に悩む人たちが次々に訪ねて
来られるようになりました。
まずはやめたい3つの習慣!
1,肉食・飽食・甘食は要注意
肉類は、他の食物より消化の負担が3~8倍かかります。飽食、つまり食べ過ぎで常に胃腸が
動いていると、消化が追い付かず腸の悪玉菌が増殖します。甘食、つまり糖分過多の食生活は、
糖尿病や老化を早める原因を作ります。
2、タンニンの過剰接種をやめる
珈琲や紅茶、緑茶は一日4杯までにしてください。飲みすぎると渋み成分のタンニンが貧血や
不眠、胃腸の荒れを引き起こします。ほうじ茶や番茶、白湯なら、害も少なく神経も安定します。
3、寝る前の飲食を許さない
胃は睡眠中に強い胃酸を出して雑菌やピロリ菌をクリーンアップします。ところが食べ物が入って
いるとその作業ができず。逆流性食道炎や不眠の原因になります。
3つの悪習慣をやめて体の護衛機能を応援し、命が元気でいられる暮らしを始めませんか?
そこで出てくるのが【丸ごと食】丸ごと野菜スープのおすすめでした。
色の異なる5種類の野菜を、皮や根っこ、茎、種までも全部丸ごとスープにするのがみそでした。
普通なら野菜くずとなるものには、(抗酸化物質、ファイトケミカル)が
含まれているからだそうです。
以上、本店営業部 佐藤でした
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