とても悲しい・・・。

1課担当ブログ鈴木でございます。
本日はいつものまくら言葉は控えさせていただきます。

ニュース番組で、横田滋さんが2020年6月5日 午後2時57分、老衰のため息を引き取りました。

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の代表を務めた、横田めぐみさんのお父さんです。

昭和52年11月25日、当時中学校一年生だった長女めぐみさんが下校途中に自宅近くで消息を絶った。

ある日突然、最愛の娘が行方不明になり、ご夫婦はあらゆる手を尽くして捜索をはじめます。

20年後の平成9年1月、亡命した北朝鮮元工作員の証言などから、めぐみさんが拉致され、北朝鮮平壌で暮らしている可能性が浮上。
同年3月、他の行方不明者家族と『拉致被害者家族連絡会』を結成し、滋さんは平成19年11月まで代表を務め、政府などに真相究明と救出を求める活動をしてきた。

事件から40年以上の月日が流れ、滋さんは思いも虚しく生涯の幕を閉じることになった。

拉致被害者の帰還が叶わないかと切に願っていました。

こんな悲しい事件がありますか、日本から大勢の若者が連れ去られ、その家族は20年もの間その事実を知ることが無かった。

連れ去られた方も辛く悲しい日々を過ごしたと思いますが、最愛の家族を突然失った悲しさ、会いたいのに会えない苦しみは想像を超えるものだったはずです。

令和の時代になっても、まだ大勢の拉致被害者の帰還は叶っておりません。

横田夫婦をはじめとして、被害者家族もご高齢となられています。

平成14年の日朝首脳会談で拉致を認め、5人の被害者が帰還して以外はなんの進展もありません。

政府に頼るしかない家族のもどかしさは限界を超えているはず、1分1秒でも早くこの問題が解決しないかと、日本国民の一人として強く進展を望むます。

もし自らの家族が同じ被害にあったら・・・あたなはどう考え行動しますか・・・?

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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