約束のネバーランド･･･

私の大好きな【約束のネバーランド】が実写化されたので、久しぶりに映画館に足を運びました。実写版なので賛否はあるかと思いますが、作品自体は非常に面白い内容となっておりますので、漫画やアニメを見た事ない方でも楽しめると思います。簡単なあらすじを載せたので、是非一度、漫画でも、アニメでも、映画でも興味の湧いた所から【約ネバ】の扉を叩いてみてください(笑)

基本、実写版の映画を見る事が少ないのですが、個人的に映画館に足を運んだ理由が２つあります。

一つ目は･･･セブンティーンモデル時代から目をかけ、アイスのパリってのCMを見た瞬間に･･･この子は日本を代表する女優になると確信し、長年の大ファンの北川景子さんが出演しているから(*’ω’*)

↓パリって時代↓

2つ目は･･･映画【君の膵臓を食べたい】で愛らしい笑顔で大ブレーク中！今、TVに引っ張りだこの浜辺美波さんが出演しているから！

私の心を躍らせる、新旧女優対決がまさか･･･私の大好きな【約ネバ】内で実現しているのです(‘◇’)ゞ勝手に盛り上がってすいません。こんな営業マン嫌ですかね？以上･･･

 

～あらすじ～

テレビアニメ化もされた「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミック「約束のネバーランド」を実写映画化。自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス＝フィールドハウス」。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。年長者のエマ、レイ、ノーマンも、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていた。ある日、里親が見つかり孤児院を去ることになったコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が大切にしていた人形を忘れて行ったことに気づく。コニーに人形を届けるため、近づくことを固く禁じられていた「門」へ向かった2人は、そこで無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿を目撃する。彼らが楽園だと信じていた孤児院は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、ママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。全てが偽りだったと気づいたエマたちは、孤児全員を引き連れた無謀ともいえる脱獄計画に乗り出す。エマを「君の膵臓をたべたい」の浜辺美波、レイを「万引き家族」の城桧吏、ノーマンを「仮面ライダージオウ」の板垣李光人がそれぞれ演じる。「僕だけがいない街」の監督・平川雄一朗と脚本家・後藤法子が再タッグを組んだ。